よくあるご質問

名古屋駅から名古屋市営地下鉄東山線（黄色のラインカラー）「藤が丘」方面行きで２駅、「栄」駅で下車し、4番出口を出てください。
オアシス21連絡通路を利用して徒歩3分の愛知芸術文化センターの10階と8階にあります。

ありません。ただし、団体鑑賞で事前に申込みをしていただく場合に限り、駐車スペースをご案内できることがあります。

名古屋市営バスは栄バスターミナル駅、名鉄バスは栄駅です

愛知芸術文化センター駐輪場は現在閉鎖されています。名古屋市の設置する近隣の駐輪場をご利用ください。

＜駐輪場再開のお知らせ＞

2024年1月10日から再開いたします。ご利用方法の詳細は、駐輪場利用案内（PDF）をご覧ください。

できます。
ただし、ミュージアムショップは美術館の開館日のみの営業となります。
喫茶店やレストランは愛知芸術文化センターの開館日に準じます。

愛知芸術文化センター内では無料公衆無線LANサービス「Aichi Free Wi-Fi」がご利用いただけます。

愛知芸術文化センター内にレストランと喫茶店があります。

愛知芸術文化センターの2階と12階にあります。

10階美術館…ありません。
8階ギャラリー… 主催団体によります。

2024年1月16日から、現金のほかにキャッシュレス決済サービスをご利用いただけるようになりました。現在ご利用いただけるサービスについては、新着情報をご確認ください。

企画展では、展覧会ごとに撮影の可否が変わります。
コレクション展では、下記の条件の範囲内で撮影ができます。

• フラッシュ、三脚、自撮り棒は使用できません。
• 動画の撮影はできません。
• 作品の安全と他の鑑賞者の妨げにならないようご協力ください。
• 「撮影禁止」のサインがついている作品は撮影できません。ただし、撮影された写真の利用については下記の点にご注意ください。
• 営利目的には、ご利用できません。
• 撮影された写真に来館者が写っている場合、その写真の公表にあたっては写り込んだ方の肖像権に触れる場合がありますので、ご注意ください。
• 作品の写った写真を私的使用の範囲を超えて利用すると、著作権法に触れる可能性がありますので、ご注意ください。
• 作品の写真に変更を加えることはできません。
• ご利用の際は利用者の責任においてお願いいたします。愛知県美術館は一切の責任を負いません。

模写をご希望の場合はお問い合わせください。

当日中に限り再入館できます。

ただし、一時退出される際に案内監視員にお声かけいただき、日付スタンプの押印を受けてください。

企画展では通常会期中に展示室内で数回実施しています。ただし、これに替えて12階アートスペースでスライドトークを実施することがあります。詳しくはイベントページをご覧ください。

「企画展」は新聞社やテレビ局等と共催で、あるテーマに沿って館外からも集めた作品を展示します。
「コレクション展」は当館の所蔵作品を中心に展示をする展覧会です。
当館のコレクション展は原則として企画展と同一期間で開催します。

内容によりますが、おおむね30分から1時間程度かかります。

企画展によりますが、概ね会期前半の平日が空いています。時間帯としては午後の早い時間か16時以降、特に金曜夜間開館時の18:00以降が空いています。

愛知芸術文化センター1階にアートライブラリーがあります。また、現在展示中の作品はこちらからご確認いただけます

愛知芸術文化センター8階にある貸し展示室です。さまざまな美術団体・書道団体主催の展覧会、全国的な公募展・グループ展、大学等の卒業制作展会場としてご利用いただいています。

専用コイン式のコインロッカーがあります。インフォメーションで専用コインをお受け取りください。なお、大きなキャリーバッグなど、ロッカーに入らないお荷物はインフォメーションでお預かりいたします。

できます。

あります。

できます。台数に限りはありますが、車いすの貸出もしておりますので、ご利用の際はインフォメーションのスタッフにお声かけください。

お子様も入館できます。ベビーカーの持ち込みも可能です。
台数に限りはありますが、ベビーカーの貸出もしておりますので、ご利用の際はインフォメーションのスタッフにお声かけください。

あります。ご利用の際は8階・10階インフォメーションのスタッフにお声かけください。

傘の持ち込みはできません。入口付近の傘立てにお預けください。ただし、カバン等に収納されている折りたたみ傘はお持ち込みになれます。

日中は美術館インフォメーションで対応いたします。翌日以降は防災センターで対応いたしますので、愛知芸術文化センターの代表番号（052－971－5511）にお電話ください。
ただし、食料品や飲み物は美術館企画業務課業務グループで、一定期間保管します。

『愛知県美術館年報』をご覧ください。

こちらをご覧ください。

しています。 詳しくはこちらをご覧ください。

友の会会員の方に、所蔵作品管理やモニターをしていただいています。 詳しくはこちらをご覧ください。