沿革
1952年 | サンフランシスコ講和条約記念事業の一環として、県議会が愛知県文化会館建設を議決。 |
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1953年 | 藤井達吉関連資料一式を受贈。 |
1955年2月2日 | 愛知県文化会館美術館開館。 |
1961年 | 美術品購入費が認められ、本格的な収集活動を開始。 |
1962年 | 愛知県文化会館美術館友の会発足。 |
1969年 | 美術品購入要領を定め、購入費を増額。 |
1972年 | 美術品購入要領を改正、所蔵美術品選定審査会議を設置。 |
1979年 | 愛知県文化会館美術館常設展示室を開室。 |
1982年 | 愛知県文化会館美術品収集方針を策定。 |
1983年 | 愛知県新文化会館(仮称)の検討を開始。 |
1985年 | 愛知県新文化会館構想懇談会が、基本構想を提出。 |
1986年 | 愛知県新文化会館の建設基本計画を提言。 |
1988年 | 愛知県美術館(仮称)美術品収集方針を策定、美術品等取得基金および美術品収集委員会を設置。 |
1991年 | 愛知芸術文化センターの名称決定。 |
1992年10月30日 | 愛知県文化会館美術館を閉館、愛知県美術館を開館。 |
1994年4月 | 小中学生の所蔵作品展(現・コレクション展)観覧料を無料化。 |
1994年10月 | 愛知県美術館友の会発足。 |
2002年4月 | 博物館に相当する施設に指定される。 |
2002年10月 | オアシス21がオープン、愛知芸術文化センターが栄地下街と直結。 |
2003年1月 | 文化庁公開承認施設として承認される。 |
2003年4月 | 木村定三コレクションを受贈。記念室(現・木村定三コレクション室)を開室。 |
2010年8月 | あいちトリエンナーレ2010開催。 |
2013年8月 | あいちトリエンナーレ2013開催。 |
2014年4月 | 愛知芸術文化センターの管理運営体制の変更により、愛知県文化情報センターの映像部門を美術館へ移管。 |
2016年8月 | あいちトリエンナーレ2016開催。 |
2017年11月 | 改修工事実施のため休館。 |
2018年11月 | 愛知県美術館ギャラリー(8階)をリニューアルオープン。 |
2019年4月 | 愛知県美術館全館をリニューアルオープン。 |