企画展
ジブリパーク開園記念 ジブリパークとジブリ展
11月1日に、愛知県長久手市「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」内に、スタジオジブリの世界を表現した公園施設「ジブリパーク」が開園します。制作現場を指揮する宮崎吾朗監督は、「サツキとメイの家」や「三鷹の森ジブリ美術館」をてがけ、映画『ゲド戦記』『コクリコ坂から』『アーヤと魔女』などのアニメーション作品を生み出してきました。ジブリパークはアニメーションで描かれた世界を実際に自分の足で歩き、発見する場所。ジブリパークの開園を記念して、制作の舞台裏を垣間見られる展覧会を、ジブリパークの地・愛知県で開催します。
基本情報
- [会期]
2022年10月29日(土) ~12月25日(日)
- [会場]
愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
- [開館時間]
10:00-18:00
金曜は20:00まで(入場は閉館の1時間前まで)- [休館日]
毎週月曜日[10/31(月)は開館]
- [観覧料]
平日 一般1,700円 高大生1,100円 小中生600円
土日祝 一般1,900円 高大生1,300円 小中生800円※主催者の責によらない理由によるチケットご購入後の日時・券種変更、キャンセル、払い戻しはできません。予めご了承ください。
※当日券は、日時指定券に残部がある場合のみ愛知県美術館チケット売場で販売します。残部がある入場可能時間枠順に当日分のみ販売するため、入場日・時間枠は選べません。当日券のお支払いは現金のみとなります。当日券の販売状況は、会期中に愛知会場特設サイトでお知らせします。電話等でのお問い合わせやご予約はお受けしておりません。
※本展のチケットで会期中に限り愛知県美術館のコレクション展もご覧いただけます。コレクション展の入場時間は閉館30分前までです。
※同時に多くの方が入場することを避けるため、団体券の販売は行いません。
※未就学児は無料(日時指定予約不要)ですが、日時指定券をお持ちの付添者と同じ入場時間枠で一緒にご入場ください。
※身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳(愛護手帳)、特定医療費受給者証(指定難病)のいずれかをお持ちの方は、各券種の半額でご覧いただけます。また付き添いの方は、各種手帳(「第1種」もしくは「1級」)または特定医療費受給者証(指定難病)をお持ちの場合、いずれも1名まで各券種の半額でご覧いただけます。チケットのご購入時は、障がい者チケットの券種をお選びください。当日会場入口で、各種手帳(ミライロID可)または特定医療費受給者証(指定難病)をご提示ください。付き添いの方はお申し出ください。
※高大生チケットを購入された方、および小中生チケットを購入された中学生の方は当日会場入口で学生証をご提示ください。
※各種証明書のご提示がいただけないときは、一般料金との差額をお支払いいただく場合がございます。
※本展(特設ショップ含む)は再入場不可となっております。
※ジブリパークのチケットではご入場できません。ジブリパークとの共通チケットなどもございません。- [外部サイト]
展覧会特設サイト:https://ghiblipark-exhibition.jp/
愛知会場特設サイト:https://ghiblipark-exhibition-aichi.jp/
- [主催等]
[主催] 愛知県美術館、中日新聞社
[協賛]DNP大日本印刷、アイシン、NTPグループ、鹿島建設、トヨタ自動車
[後援]愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、愛知県私立幼稚園連盟
[企画制作協力]スタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館、ジブリパーク
- [お問い合わせ先]