[ 先生のためのプログラム:学校と愛知県美術館による鑑賞学習実践例 ] 「ほって、けずって、ひらめいて~粘土で自分の気持ちを伝えよう~」

対象作家・作品 草間彌生 ≪真夜中に咲く花≫
関連タイトル 開隆堂出版 3・4下  P.12-13 「木々をじっと見つめて」
ねらい 自分の気持ちに合った木を描こう。
対象学年 3・4年生
指導の構成(流れ) 表現(学校)→ 鑑賞(会場)   全8時間程度
実践案作成者 刈谷市立朝日小学校教諭 柴田幹代

実践のねらい

校庭の木々をよく見て、自分らしい方法で(自分なりの思いを高めて)、色や形など工夫して表現させる。次に作品鑑賞会で新たな気づきや友達の作品のよさなど、感じたことを伝え合う授業。~思考・判断し、表現するなどの造形的な創造活動の基礎的な能力を育てる~生活や社会と主体的にかかわる態度を育て、豊かな情操を養う~

 

鑑賞のポイント

芸術家は眼前の対象を普遍的な関連において見る人、すなわち多のなかに一を、一のなかに多を見る人であるといってよいであろう。・・・ 芸術家の仕事は観念を表示することではなく、これらの観念に対する自己の情緒の反応を伝えることにあるのである。 

~『芸術の意味』 ハーバート・リード著 みすず書房~