スケジュール

年間スケジュール

2017年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月

2017年

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3月

椅子《41 アームチェア パイミオ》
アルヴァ・アアルト/1931-1932年
アルテック 個人蔵
©Artek

2017年4月7日[金]−5月28日[日]

フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展

「森と湖の国」フィンランド。そこに暮らすデザイナーたちもまた「自然と人間との調和」をテーマに、デザイン製品を生み出してきました。カイ・フランクの食器やアルヴァ・アアルトの椅子に代表されるように、シンプルながらも機能的で、しかも遊び心も備えたこれらのデザインは、時代が変わっても廃れることなく、現在も新しいデザインが新世代のデザイナーたちによって生み出され続けています。本展では約700点の作品によってフィンランド・デザインの全貌をご紹介いたします。家具、食器、テキスタイルを通じて、フィンランド・デザインの豊かさをお楽しみください。

APMoA Project, ARCH vol. 21 水江未来

 

ルカス・クラーナハ
《林檎の木の下の聖母子》
1530年頃 油彩、カンヴァス
© The State Hermitage Museum,
St Petersburg, 2017-18

2017年7月1日[土]−9月18日[月・祝]

大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち

ロシアが世界に誇るエルミタージュ美術館のコレクションより、16世紀のルネサンスから17・18世紀のバロック、そしてロココまでの、「オールドマスター」たちの絵画を紹介する展覧会です。かつての帝政ロシアの首都サンクトペテルブルクに建つエルミタージュ美術館は、女帝エカテリーナ2世が1764年に取得した317点の絵画のコレクションを礎に、歴代皇帝たちが美術品を収集し続け、世界屈指の規模を誇る美術館となりました。「昔日の巨匠」を意味する「オールドマスター」とは、西洋美術の歴史において揺るぎない評価を得た古典的な巨匠たちを指しています。本展は、ティツィアーノやレンブラント、ルーベンスといったオールドマスターの絵画全85点によって、連綿と続くヨーロッパ絵画を堪能できる貴重な機会となるでしょう。

APMoA Project, ARCH vol. 22 塩見友梨奈

 

2017年10月6日[金]−11月19日[日]

長沢芦雪展

長沢芦雪(1754-1799)は円山応挙の門下で若くして高い画力を身に着け、さらに大胆奇抜な発想によって個性を発揮しました。芦雪は人を驚かせ楽しませようというサービス精神に富み、今日では伊藤若冲や曽我蕭白と並んで「奇想」の画家と称されています。また、芦雪が描く虎や龍が併せ持つ力強さとユーモア、仔犬や烏の人間臭さ、唐子や猿の豊かな表情と時おり見せる深遠な眼差し、そして情感あふれる水墨の風景などには、江戸時代絵画の中でも特に率直に画家自身の心持ちが現れています。本展では芦雪の多彩な表現を紹介するとともに、奇想の奥にある彼の心境と画境の深化を探ります。代表作とされる和歌山県無量寺の《龍図襖》《虎図襖》は、その両脇二間の障壁画と合わせて同寺のしつらえを展示室で再現し、芦雪が意図した空間構成を体感していただきます。

長沢芦雪《龍図襖》《虎図襖》(重要文化財)
1786(天明6)年  紙本墨画 襖各6面 無量寺・串本応挙芦雪館

APMoA Project, ARCH vol. 23 万代洋輔

改修工事につき休館 2019年3月31日[日]まで