過去の企画展

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長沢芦雪展 京(みやこ)のエンターテイナー

会期 2017年10月6日(金)−11月19日(日)
会場 愛知県美術館[愛知芸術文化センター10階]
開館時間 10:00−18:00 金曜日は20:00まで
(入館は閉館30分前まで)
休館日 毎週月曜日
(ただし10月9日[月・祝]は開館)、10月10日(火)
チケット料金 一般1,400(1,200)円
高校・大学生1,100(900)円
中学生以下無料

※( )内は前売および20名以上の団体料金。

※上記料金で、同時開催のコレクション展およびAPMoA Project,ARCHもご覧になれます。

※「身体障害者手帳」「精神障害者保健福祉手帳」「療育手帳」のいずれかをお持ちの方、また、その手帳に「第1種」または「1級」と記載のある方に付き添われる方は1名まで当日料金が半額となります。美術館チケット売場にてお買い求めください。

【主催】 愛知県美術館、中日新聞社、日本経済新聞社、テレビ愛知
【協賛】 損保ジャパン日本興亜、トヨタ自動車、野崎印刷紙業
【協力】 日本航空、JR東海、近畿日本鉄道

長沢芦雪(1754-1799)は円山応挙の門下で若くして高い画力を身につけ、さらに柔軟な感覚による個性を発揮しました。芦雪は大胆奇抜な発想で人を驚かせ楽しませようというサービス精神に富み、今日では伊藤若冲や曽我蕭白と並んで「奇想」の画家と称されています。

また他方で、芦雪が描く虎や龍が併せ持つ力強さとユーモア、仔犬や烏の人間臭さ、唐子や猿の豊かな表情と時おり見せる深遠な眼差し、そして抒情と妖しいまでの美しさに満ちた水墨の風景などには、江戸時代絵画の中でも特に率直な画家自身の心持ちが現れているといえるでしょう。本展では芦雪の多彩な表現をご紹介するとともに、奇想の奥に潜んだ彼の心境と画境の深化を探ります。

代表作とされる和歌山県無量寺の《龍図襖》《虎図襖》は、その両脇二間の障壁画と合わせて同寺のしつらえを展示室で再現し、芦雪が意図した空間構成を体感していただきます。

■ 長沢芦雪展 京(みやこ)のエンターテイナー

記念講演会

① 「エンターテイナー・長沢芦雪の真骨頂」

[講師] 山下裕二氏(明治学院大学教授、本展企画協力者)
[日時] 10月7日(土)午後1時30分〜午後3時

② 「長沢芦雪入門」

[講師] 岡田秀之氏(嵯峨嵐山日本美術研究所 学芸課長)
[日時] 11月4日(土) 午後1時30分〜午後3時
[会場] アートスペースA(愛知芸術文化センター12階)
[定員] 各回先着150名 ※要申込・聴講無料

スライドトーク(学芸員による展示説明会)

[日時] 10月15日(日)、11月11日(土) 各回午前11時〜午前11時40分
10月27日(金) 午後6時30分〜午後7時10分
[会場] アートスペースE・F(愛知芸術文化センター12階)
[定員] 各回60名 
※申込不要・聴講無料、開始時刻に会場にお集まりください。