過去の企画展

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黄金伝説展 〜燦然と輝く遺宝 最高峰の文明展

会期 2016年4月1日(金)−5月29日(日)
会場 愛知県美術館 [愛知芸術文化センター10階]
開館時間 10:00−18:00 金曜日は20:00まで
(入館は閉館30分前まで)
休館日 毎週月曜日
チケット料金 一般1,400(1,200)円
高校・大学生1,100(900)円
【主催】 愛知県美術館、中日新聞社、CBCテレビ
【後援】 外務省、文化庁、イタリア大使館、オランダ王国大使館、ギリシャ大使館、ドイツ連邦和国総領事館、ブルガリア共和国大使館
【特別協賛】 住友金属鉱山
【協力】 アリタリア-イタリア航空、エールフランス航空、KLMオランダ航空

 約40年前、黒海沿岸のブルガリアの町ヴァルナで約300基の墓が発見され、大きな反響を呼びました。副葬品に大量の金製品が発掘され、エジプト最古のピラミッドより遙か以前の、今から6000年以上前の銅石器時代に加工された世界最古の金であることが明らかになったのです。ギリシャ神話には、英雄が船に乗り、船の難所として名高いボスボラス海峡を越える物語が伝えられています。船は、金の羊毛を目指して、黒海沿岸の王国に向かいます。ヴァルナの発見は、この黒海の豊かな黄金をめぐるこの物語が、ただの伝説ではないことを裏づけました。本展では、ヴァルナの墓の一つを復元し、埋葬者が金やその他の装飾品できらびやかに飾られている様子をよみがえらせます。

 さらに、ブルガリアやイタリアなどの地中海地域では、トラキア、ギリシャ、ローマ、エトルリアの古代文明が繁栄を誇りました。これら古代文明が生みだした、日本初公開を含む数々の金製品の傑作をご紹介します。あわせて、ギリシャ神話の黄金にまつわる物語を主題とする絵画などもご覧いただき、黄金に魅了されてきた人類の歴史を紐解きます。

■ 黄金伝説展 燦然と輝く遺宝 最高峰の文明展 関連イベント

記念講演会「黄金文明の競演」

[講師] 飯塚隆(国立西洋美術館研究員)
[日時] 2016年4月16日(土)13:30−15:00
[会場] アートスペースA(愛知芸術文化センター12階)
[定員] 先着150名

※要申し込み・聴講無料。


スライドトーク(学芸員による展示説明会)

[日時] 2016年4月15日(金)18:00−18:40
2016年4月23日(土)、5月7日(土)、5月15日(日)各11:00−11:40
[会場] アートスペースE・F(愛知芸術文化センター12階)
[定員] 先着60名

※申込み不要・聴講無料。