過去の企画展

過去の企画展

プライスコレクション 若冲と江戸絵画

会期 2007年4月13日(金)-6月10日(日)
会場 愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
開館時間 10:00-18:00 金曜日は20:00まで (入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(ただし4月30日(月・振休)は開館)
観覧料 一般/1200(1000)円
高校・大学生/900(700)円
小・中学生/無料
【主催】 愛知県美術館、中日新聞社、日本経済新聞社
【特別協力】 財団 心遠館
【後援】 アメリカ大使館、南カリフォルニア日米協会、NHK名古屋放送局、愛知県・岐阜県・三重県・名古屋市各教育委員会
【協賛】 NEC、日本興亜損害保険
【協力】 ロサンゼルス・カウンティ美術館、日本航空

 カリフォルニアのプライスコレクションは、魅力に満ちた江戸絵画の大コレクションとして世界的に知られています。半世紀前ジョー・プライス氏は、名も知らぬ日本の画家の作品に心を奪われて購入しました。この画家こそ近年人気を高めている伊藤若冲でした。その後プライス氏は、日本の美術史家にも見過ごされていた江戸時代の個性的な画家たちの作品に魅せられて蒐集を続けました。今では約600点を数える氏のコレクションは若冲を中核としつつ、円山応挙や長沢芦雪などの上方の画家や、酒井抱一、鈴木其一など江戸琳派の画家、あるいは肉筆浮世絵などの優れた作品を数多く含んでいます。

 本展では、9万個近い桝目にモザイク状に描かれた、まさに奇想天外な若冲の《鳥獣花木図屏風》をはじめとする選りすぐりの109点をご紹介します。創造性あふれる江戸絵画を存分にお楽しみいただけることでしょう。なお、プライスコレクションの日本での大公開はこれが最後となりますので、ぜひともご観覧ください。


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■企画展関連イベント
記念講演会
日時 内容
[1]2007年4月14日(土) ジョー・プライス氏
「なぜ、どのように江戸絵画に魅了されていったのか」(逐次通訳つき)
[2]2007年4月28日(土) 山下裕二氏(明治学院大学教授)
「若冲の親友 ― ジョー・プライス物語」
いずれも愛知芸術文化センター12階 アートスペースAにて、午後1時30分〜3時

スライド・トーク(学芸員によるスライドを使っての説明会)
2007年4月18日(水)、4月26日(木)、5月11日(金)、5月15日(火)、5月23日(水)、5月31日(木)
いずれも午前11時〜11時40分
会場:愛知芸術文化センター12階 アートスペースEF