過去の企画展

過去の企画展

若き日の美術家たち

会期 2007年2月23日(金)-2007年4月1日(日)
会場 愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
開館時間 10:00-18:00 金曜日は20:00まで (入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日
観覧料 一般/500(400)円
高校・大学生/300(240)円
小・中学生/無料

 歴史に名を残す美術家たちの多くは、その若き日に、理想を求めて自らの美術を確立していく過程で模索を繰り返し、また時には美術の権威に挑戦するような実験的な制作を行いました。とりわけ美術の価値観が大きく変化した20世紀の美術において、その傾向は顕著でした。この展覧会では、愛知県美術館のコレクションから、美術家たちの20代の作品を中心に、若き日の制作に焦点を当てます。それぞれの時代に、若き美術家たちが、先人や仲間から刺激を受け、時代の精神を敏感に感じながら、新しい美術動向を生み出すのに大きな役割を果たしたことを紹介します。

 また、本展は愛知芸術文化センターを会場として愛知県が開催する「新進アーティストの発見inあいち」(2月27日〜3月11日)の関連事業でもあります。今を生き、新たな表現の可能性を追求する若き美術家たちの制作も、併せてお楽しみください。

■企画展関連イベント
現代作家「自作を語る」 シリーズ(レクチャーとギャラリートーク) 
作家 日時
細井篤
2007年2月24日(土) 15:00 〜 15:45 (ギャラリートークのみ)
染谷亜里可 3月3日(土) 15:00 〜 15:45 (ギャラリートークのみ)
沢居曜子 3月10 日(土) 13:30 〜 15:45
竹田大助 3月24日(土) 13:30 〜 15:45 
杉戸洋 3月31日(土) 15:00 〜 15:45 (ギャラリートークのみ)
レクチャー: 愛知芸術文化センターアートスペースAまたはE・F
ギャラリートーク: 愛知県美術館展示室

ギャラリートーク(展示作品説明会)−学芸員お薦めのこの一点− 
日時 作家・作品名 学芸員
2007年2月24日(土) 中村彝《少女裸像》 木本文平
2月25日(日) ヴァシリー・カンディンスキー《夕暮れ》 古田浩俊
3月 3 日(土) 横山大観《飛泉》 馬渕美帆
3月4 日(日) 戸張孤雁《煌めく嫉妬》 深山孝彰
3月10日(土) 山口勝弘《ヴィトリーヌ》 松山ひとみ
3月11日(日) 梅原龍三郎《横臥裸婦》
安井曽太郎《婦人像》
牧野研一郎
3月17日(土) 青木繁《太田の森》 市川政憲
3月18日(日) 伊東深水《大島の黎明》 長屋菜津子
3月21日(水・祝) 田中恭吉《冬蟲夏草》 村田真宏
3月24日(土) アレクサンダー・アーチペンコ《歩く女》 鯨井秀伸
3月25日(日) 山本芳翠《西洋裸婦》 高橋秀治
3月31日(土) メダルド・ロッソ《病める子》 拝戸雅彦
4月 1 日(日) グスタフ・クリムト《17歳のエミーリエ・フレーゲの肖像》 森美樹
ギャラリートーク: 愛知県美術館展示室