2012年2月3日(金)−3月25日(日)
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■ 展示室4 展示室5 ふらんす物語、ふたたび ■ 展示室5 愛知の美術Ⅲ からっぽのステージ ■ 展示室6 山本直彰 扉、そして帰還 ■ 展示室7 杉本健吉 平清盛と『新・平家物語』 ■ 展示室8 須田剋太 |
■[展示室4][展示室5] ふらんす物語、ふたたび去年の秋、島根県立美術館では、フランス美術と、そこから影響を受けた日本人芸術家の作品を紹介する展覧会「ふらんす物語」が開催されました。この展覧会は、愛知県美術館の所蔵作品によって構成されたもので、あらためて当館の所蔵作品が評価されることとなりました。今回の所蔵作品展では、この「ふらんす物語」の出品作を特集的に展示します。それぞれの作品の抱えている物語をどうぞ読み取ってください。 |
■[展示室5] 愛知の美術Ⅲ からっぽのステージ愛知県美術館では、今年度3回にわけて愛知の美術を特集してきました。今回は、2000年代以降の絵画の動向をご紹介いたします。各作家がそれぞれの心情によりそいながら、私的な想いやイメージを丁寧に紡ぎ出しているのが特徴です。しかし、誰もいない空き地や舞台からは、どこか孤独で寂然とした印象も受けます。声高な主張をせずに真摯に平面と向かいあうには、孤独がともなうのかもしれません。 |
■[展示室6] 山本直彰 扉、そして帰還山本直彰(1950-)は神話や宗教に着想を得ながら現代日本人の精神状況を象徴的に表した作品で高く評価されている日本画家です。この展示室では、近年所蔵した大型作品二点にくわえ、そのドローイングも一緒に展示します。扉を直接、平面作品にしてしまうなど、日本画というジャンルを大胆に超えるような彼の革新的な表現に迫りたいと思います。 |
■[展示室7] 杉本健吉 平清盛と『新・平家物語』杉本健吉は、吉川英治の連載小説『新・平家物語』の挿絵を長い期間手がけました。連載が終了した後も、様々な出版社が『新・平家物語』を発行するたびに杉本は挿絵を描き直し、それは一種のライフワークともなりました。今回は、杉本の描いた数多くの挿絵画稿の中から平清盛とその周辺の人物を中心にとりあげます。画家・杉本がどのように平清盛という人間を捉えたのかご覧下さい。 |
■[展示室8] 須田剋太この展示室では、須田剋太による紀行文『街道をゆく』の挿絵原画とそれに関連する油彩作品を展示します。司馬遼太郎の紀行文『街道をゆく』は、須田剋太とのコンビでスタートし、司馬氏の洞察に富んだ文章と須田の生命感あふれる挿絵が、読者の興味を高めました。抽象、具象の両面にわたって緊張感あふれる格調高い境地を開いた須田ですが、独創的なグアッシュ画である挿絵画稿は、須田の代表作の一つとなっています。 |
| 開館時間 | 10:00-18:00 金曜日は20:00まで (入館は閉館の30分前まで) |
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| 休館日 | 毎週月曜日 |
| 観覧料 | 一般 500(400)円/高校・大学生300(240)円/中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金 |
※下記に該当する方は所蔵作品展の観覧は無料です。
(1)学校行事として来館する高校生および引率者
(2)「身体障害者手帳」、「療育手帳」または「精神障害者保健福祉手帳」をお持ちの方、ならびに手帳に「第一種」または「第1級」と記載のある方に付き添って観覧する方1名(窓口にて手帳を提示され、付き添いの方は窓口にお申し出ください)